SPC-101C 製品紹介

SPC-101Cは、ソフトウェアエンジニアのための組み立て済みのロボットです。 一般的なホビー用ロボットは購入後に組み立てをする必要がありますが、SPC-101Cは組み立て済みで、OS内蔵、無線LAN内蔵のインターネットロボットです。いわば "歩くPC" です。 PCのソフト開発になじみのある方ならすぐに ネットワークを通じ簡単に高度な動作をさせることができます。

※9月8日放送「世界まる見えテレビ特捜部」(日本テレビ系列)で紹介されました!


<<< 実際の動作の様子をビデオ画像でご覧ください。(約70MB) >>>

NetBSDベースのOSでインターネット接続

汎用性の高いUNIX系のNetBSDをベースOSに採用し、モーション再生エンジンなどを搭載したロボットOSであるSpeecysOSを搭載。 TCP/IP、UDP/IP通信プロトコルをサポートし、FTPやTelnetでモーションデータやオーディオデータの転送など、ネットワーク環境での使用ユーザーの好みに合わせたUNIX系OSならではの融通性の高さを誇ります。 また、NetBSDのもう一つの長所が、優れたソフトウェアの開発環境です。豊富な開発ツールによって、効率的なアプリケーション開発が進められます。 モーション再生エンジンは、無線LAN経由でモーションエディタからデータを受け取り、すぐに再生することも可能。音楽との同期、 LED発光との同期処理も可能です。

ネットワークロボットコントロールシステム


ビデオカメラ機能を搭載してさらに進化

現行の機能に加え、SPC-101Cにはカラービデオカメラを頭部に搭載しました(NTSC出力、受信機付属)。オプションでUSB出力も可能です。 ビデオ画像をキャプチャーすることで、ネットワークを通じた画像監視や画像認識も可能になるなど、活用範囲がさらに広がります。歩くWebカメラとしても利用可能です。 またPC上で実行可能な音声認識エンジンや画像取り込み、顔検出ソフトなどのソースコードを当社ホームページにて公開していますので、PCソフト開発経験のある方なら、ロボットとPCを連動させたアプリケーションの作成が可能です。


主な仕様

インターネットロボット SPC-101C
希望小売価格 336,000円(税抜価格 320,000円)
付属品 :リチウムポリマーバッテリー
      ACアダプタ
      無線LANアダプタ
      ビデオカメラ受信機(NTSC出力)
      専用スタンド
      取扱説明書
      ソフトウェア収録CD


身長 約33cm
体重 約1.5kg
自由度 22自由度+LED表示
スピーカー 2個
LED表示器 合計約105個  (両手部、胸部)
カメラ 270,000-pixel CMOS カラービデオカメラ
電源 リチウムポリマー電池7.4V 780mA
またはACアダプタ(本体に充電機能内蔵)
CPU RPU-50(双葉電子工業(株)製) SH3 133MHz RAM: 64MB
Flash: 64MB, miniSD Slot, RS485, USB, シリアル通信ポート, Audio
サーボ RS301CR(双葉電子工業(株)製)
OS SpeecysOS Rev.2.0 (NetBSDベース・ロボット制御機能付き)
無線LAN IEEE802.11g準拠(USB接続)
使用条件 *家庭内に無線LANアクセスポイントが必要
*初期設定にPCが必要

※SPC-101Cは完成品のロボットです。購入してすぐにご利用いただけます。
※使用条件
 インターネットに接続できる環境と無線LANのアクセスポイントが必要です。
 初期設定にPCが必要です。
 パソコンのディスプレイでカメラ画像を表示させるためには、別途アップスキャンコンバータが必要です。

  推奨するアップスキャンコンバータ   I・O DATA社製GV-MVP/SZ
                          アダプテック社製KRTV-AGB/U2

※製品の仕様および外観は改善のために予告なく変更する場合があります。
※Speecysはスピーシーズ株式会社の登録商標です。

■推奨する 無線LANブロードバンドルータはこちらです。(pdf)




■専用アルミケースが発売になりました。

   販売元:アクテック株式会社
   http://www.actec1972.co.jp/

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